〜7月31日〜
山口vs畠山戦正式発表
協栄ジムは31日、10月20日、東京・後楽園ホールで東洋・太平洋ライト・フライ級チャンピオン、山口真吾選手(渡嘉敷)対日本ライト・フライ級チャンピオン、畠山昌人選手(札幌協栄赤坂)のノンタイトル10回戦を行うと発表しました。また、同日のセミファイナルで日本バンタム級タイトルマッチ、サーシャ・バクティン(協栄)対木嶋安雄選手(角海老宝石)戦を行うことも併せて発表しています。
徳山の次期防衛戦は指名試合に
WBC世界スーパー・フライ級チャンピオン、徳山昌守選手(金沢)の8度目の防衛戦の相手が、同級1位、ディミトリィ・キリロフ(ロシア)になる可能性が高いことが明らかになりました。年内に対戦を希望していたWBA世界スーパー・フライ級チャンピオン、アレクサンドル・ムニョス(ベネズエラ)が10月4日、東京で本田秀伸選手(グリーンツダ)の試合が決定したため、年内の対戦が難しくなり、12月には指名試合期限も迫っていることから、キリロフとの対戦で交渉を進めることになったようです。
〜7月30日〜
トリプル世界タイトル戦正式発表
帝拳ジムは30日、東京都内で記者会見を行ない、10月4日、東京・両国国技館でトリプル世界タイトルマッチを開催すると発表しました。行われる世界タイトルマッチは以下の通りです。
・WBC世界バンタム級タイトルマッチ
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)対西岡 利晃(帝拳)
・WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
アレキサンドル・ムニョス(ベネズエラ)対本田 秀伸(グリーンツダ)
・WBA世界バンタム級暫定王座決定戦
レオ・ガメス(ベネズエラ)対戸高 秀樹(緑)
また、アンダーカードで長嶋健吾選手(エイティーン古河)対リック・吉村選手(石川)戦、東洋・太平洋スーパー・ライト級チャンピオン、佐竹政一選手(明石)対リチャード・レイナ(ベネズエラ)戦がノンタイトル10回戦で行われることも併せて発表されました。
〜7月25日〜
小林,網膜裂孔で暫定王座設置へ
日本ウエルター級チャンピオン、小林秀一選手(レパード玉熊)は25日までに、JBCに対し右目の網膜裂孔の診断書を提出、JBCルールで決められているタイトル獲得後6ヶ月以内に防衛戦ができないことが明らかになりました。JBCでは暫定王座を設置する方向で調整をしています。
〜7月24日〜
辰吉の相手変更に
9月26日に延期された元WBC世界バンタム級チャンピオン、辰吉丈一郎選手(大阪帝拳)の対戦相手が、ウーゴ・ディアンソ(メキシコ)から変更になることが明らかになりました。ディアンソが8月1日に試合を行うことになったためで、新たな対戦相手については、28日にも発表されるようです。
ラリオスvs石井戦は9月7日に
天熊丸木ジムは24日、石井広三選手(天熊丸木)が背筋の負傷により延期となったWBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチを9月7日、名古屋市総合体育館で行うと発表しました。
〜7月20日〜
粟生のデビュー戦決まる
高校6冠からプロ入りした粟生隆寛選手(帝拳)が19日、プロテストを受験して合格、9月6日、東京・後楽園ホールで柏原広選手(ヨネクラ)を相手にプロ・デビュー戦(6回戦)を行なうことが決定しました。また、日本ライト級1位、稲田千賢選手(帝拳)が8月15日と9月12日にアメリカで試合を行うことが18日までに決定しました。8月15日の試合はテキサス州オースチン、9月12日の試合はラスベガスで行われます。
〜7月18日〜
丸山が東京のリングに登場
デビュー以来13連続KO勝ちの日本記録を作った日本スーパー・フライ級7位、丸山大輔選手(筑豊)が11月19日、東京・後楽園ホールのリングに登場することが決まりました。対戦相手はタイの選手となる見通しです。
〜7月17日〜
石井,背筋痛め世界戦延期に
天熊丸木ジムは17日、8月10日に愛知県武道館で予定されていたWBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチを、挑戦者の石井広三選手(天熊丸木)の背筋痛のため延期すると発表しました。新たな日程については9月7日また14日でチャンピオンのオスカー・ラリオス(メキシコ)陣営と交渉中で、既に発売されたチケットはそのまま有効で、払い戻しについても応じるとしています。
〜7月15日〜
タイソン,南アフリカで試合?
元世界ヘビー級チャンピオン、マイク・タイソン(アメリカ)が9月13日、南アフリカのヨハネスブルクで試合をする計画があること明らかになりました。対戦相手には99年1月に対戦したフランソワ・ボタ(南アフリカ)の名前が挙がっているようです。
〜7月14日〜
WBAが最新ランキング発表
WBAは14日、5月・6月度ランキング発表しました。日本関係では大きな変化は見られていません。なお、5月のMVPにはレオナルド・ドーリン(ルーマニア)、特別賞にオスカー・デラホーヤ(アメリカ)、6月のMVPにスベン・オッテケ(ドイツ)、特別賞にエリック・モレル(プエルトリコ)が選出されています。
〜7月13日〜
新井田,10月にも再起戦
関光徳・横浜光ジム会長は13日、12日行われたWBA世界ミニマム級タイトルマッチで判定負けして王座奪回に失敗した新井田豊選手(横浜光)の再起戦を、3ヵ月後めどに行う考えを明らかにしました。新井田選手は試合後、再起の意思を表明していました。
〜7月11日〜
両選手とも1回でパス
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチの計量が11日、東京・後楽園ホールで行われ、チャンピオンのノエル・アランブレット(ベネズエラ)がリミット一杯の47.6キロ(105ポンド)、挑戦者の同級5位、新井田豊選手(横浜光)が47.3キロ(104ポンド1/4)で共に1回でパスしました。
〜7月10日〜
調印式&記者会見
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチの調印式と記者会見が10日、東京都内で行われました。
記者会見では、チャンピオンのノエル・アランブレット(ベネズエラ)が「ベルトは持って帰る」と防衛に自信を示したのに対し、挑戦者の新井田豊選手(横浜光)は、「やることはやった。あとは試合に勝つだけ」とこちらもタイトル奪回に強気なコメントで答えました。
ルール&オフィシャル
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチの主なルールとオフィシャルは以下の通りです。
*主なルール
・使用グローブは日本製8オンス(チャンピオンは赤、挑戦者は青を使用)
・スリー・ノックダウン制
・採点は10点法
・故意でないバッティングによる負傷で試合停止となった場合、4Rまでは引き分け、5R以降は停止となったラウンドの採点を含めて、それまでのスコア・カードで勝敗を決める。
*オフィシャル
レフェリー:アルマンド・ガルシア(アメリカ・フロリダ州)
ジャッジ:柳 完洙(韓国)、ロドルフォ・マルドナド(パナマ)、ハンク・メイヤース(オランダ)
スーパー・バイザー:ヘスス・メンドサ(ベネズエラ)
西島,2RKO負け
10日(日本時間11日)、アメリカ・カリフォルニア州サンホセで行われたカリフォルニア州クルーザー級タイトルマッチ10回戦に出場した元東洋・太平洋クルーザー級チャンピオン、西島洋介選手(元オサム)はセシル・マッケンジー(アメリカ)に2R45秒TKO負けしました。西島選手の戦績は24勝(15KO)2敗1分けとなりました。
〜7月9日〜
両選手とも異常なし
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチで対戦するチャンピオン、ノエル・アランブレット(ベネズエラ)と同級7位、新井田豊選手(横浜光)が9日、東京都内の病院で予備検診を受け、両選手とも異常なしと診断されました。
体格面では、身長はアランブレットが3.5cm高かったものの、リーチは新井田選手が1.5cm長く、その他の数値はほぼ互角でした。
☆両者体格比較☆
| アランブレット |
|
新井田 |
| 161.0cm |
身長 |
157.5cm |
| 158.5cm |
リーチ |
160.0cm |
| 84.0cm |
胸囲 |
82.5cm |
| 左1.5/右1.2 |
視力 |
左0.8/右2.0 |
| 36.6℃ |
体温 |
36.8℃ |
〜7月8日〜
新井田が公開練習
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチでチャンピオン、ノエル・アランブレット(ベネズエラ)に挑戦する同級7位、新井田豊選手(横浜光)が8日、横浜市鶴見区の横浜光ジムで公開練習を行いました。
3R行ったスパーリングでは、2階級上のクラスの選手を連打で圧倒、3Rは途中で切り上げることに。練習後新井田選手は、「調子はいい。後半に勝負をかける」と意気込みを語りました。
辰吉が練習再開
左足の負傷により6日に予定していた試合を9月26日に延期した元WBC世界バンタム級チャンピオン、辰吉丈一郎選手(大阪帝拳)が8日、大阪市都島区の大阪帝拳ジムで練習を再開しました。
負傷した左足はまだ完治していない状況で、シャドー・ボクシングやサウンドバッグ打ちを行ったものの、動けないことに苛立ち気味だったようです。スパーリングなどの本格的なトレーニングは8月に入ってからになるようです。
〜7月7日〜
アランブレットが公開練習
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチで同級7位、新井田豊選手(横浜光)の挑戦を受けるチャンピオン、ノエル・アランブレット(ベネズエラ)が7日、東京・新宿区の帝拳ジムで公開練習を行いました。
日本ランカーの宮城誠三沢照夫選手(帝拳)をパートナーに2R行ったスパーリングでは、本来の素早い動きからの攻めは見せず、相手に攻めを受け流して攻めるパターンでほとんど手の内は見せなかったようです。
〜7月6日〜
長嶋vsリック戦実現へ
長嶋清・エイティーン古河ジム会長は6日、茨城県古河市で行われた長嶋健吾選手(エイティーン古河)対コントラニー・ポースラサック(タイ)の試合後、長嶋選手の次戦の相手が、元日本ライト級チャンピオン、リック・吉村選手(石川)になることを明らかにしました。試合は10月にも実現する見通しです。
ルイスの次戦は?
WBC世界ヘビー級チャンピオン、レノックス・ルイス(イギリス)が12月に予定している次の試合に関して、ビタリ・クリチコ(ウクライナ)と再戦する方向で交渉が始まったことが明らかになりましたが、これを受けてWBA世界ヘビー級チャンピオン、ロイ・ジョーンズJr.(アメリカ)陣営が、2500万ドル(日本円で約30億円)で対戦オファーを出しました。ジョーンズはWBAから指名試合の指示が出されたものの、1位だったビタリ・クリチコがWBCタイトルに挑戦したため辞退、挑戦者決定戦の結果を待つことになったため、ルイス陣営と交渉する意思表明を行ったようです。
〜7月5日〜
6月のMVPに中島を選出
東日本ボクシング協会は5日、6月度の月間賞選考委員会を開き、MVPに日本スーパー・バンタム級チャンピオン、中島吉謙選手(角海老宝石)を選出しました。また、新鋭賞には五十嵐圭選手(つるおか藤)を選出、敢闘賞、殊勲賞は該当なしと決まりました。
アランブレット1日遅れで来日
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチで同級7位、新井田豊選手(横浜光)の挑戦を受けるチャンピオン、ノエル・アランブレット(ベネズエラ)が、予定より1日遅れて5日午前、成田着の航空機で来日しました。
アランブレットは早速午後、東京・神楽坂の帝拳ジムで来日初練習を行いました。
WBC年次総会の日程発表
WBCは5日、第41回年次総会を10月5日から10日までロシアのモスクワで行うと発表しました。例年12月の第1週に開催されているWBC総会ですが、今年は寒冷地のモスクワでの開催となったため2ヶ月ほど早めての開催となるようです。
〜7月4日〜
アランブレットの来日遅れる
12日、パシフィコ横浜で行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチで同級7位、新井田豊選手(横浜光)の挑戦を受けるチャンピオン、ノエル・アランブレット(ベネズエラ)の来日が、4日から航空便の都合により遅れることが明らかになりました。
〜7月2日〜
安達会長の処分延長
JBCは6月10日付で安達哲夫・陽光アダチジム会長のライセンス交付停止期間を、7月30日まで延長する処分を行いました。
安達会長は3月に広島で行われた試合で、JBCの許可を得ずにセコンドしてリングに上がったため、処分延長となりました。
また、JBCは5月20日付で新和川上ジムの金子洋輔選手に対して出場停止6ヶ月、川上林成マネージャーに厳重戒告の処分を科しました。金子選手は1月の試合に続いて5月の試合でも、契約ウエイトをオーバーしたため、今回の処分となりました。
〜7月1日〜
徳山,特派員協会で会見
WBC世界スーパー・フライ級チャンピオン、徳山昌守選手(金沢)が1日、日本外国特派員協会に招かれて、記者会見を行ないました。記者からの質問に対し夢は「38度線での防衛戦」と語った」徳山選手は、統一戦や2階級制覇についても語ったそうです。