〜7月8日〜
川嶋がジムワークを再開
先月28日、徳山昌守選手(金沢)を1RTKOで下しWBC世界スーパー・フライ級チャンピオンになった川嶋勝重選手(大橋)が8日、初防衛戦に向けてジムワークを再開しました。初防衛戦については、9月下旬を予定、28日から伊豆で、1週間のトレーニング・キャンプも行うことになりました。
イーグルは里帰り
先月28日、小熊坂諭選手(新日本木村)を負傷判定で下し、初防衛に成功したイーグル・京和選手(タイ)が8日、故郷タイへ里帰りしました。日本には18日に戻る予定となっています。
〜7月6日〜
洲鎌が公開練習
24日、韓国のソウルで行われるWBC世界フェザー級タイトルマッチでチャンピオン、池仁珍(韓国)に挑戦する同級12位、洲鎌栄一選手(尼崎)が6日、尼崎ジムで公開練習を行いました。
5R予定されていたスパーリングでは、パートナーが最終ラウンド途中で鼻血が酷くなって打ち切りになるなど、パワーにはパワーで対抗するというところを披露、初めての世界タイトル挑戦に向けて、順調に調整が進んでいるようです。洲鎌選手は22日、現地入りすることになっています。
〜7月4日〜
新井田が記者会見
3日、ノエル・アラブレット(ベネズエラ)を下し、WBA世界ミニマム級チャンピオンに返り咲いた新井田豊選手(横浜光)が4日、横浜市内の横浜光ジムで記者会見を行ない、「攻めが雑だった。勝てたのは運が良かったこともある」と語りました。なお、初防衛戦については暫定チャンピオンのファン・ランダエタ(ベネズエラ)との対戦が有力なものの、陣営ではWBCチャンピオンのイーグル・京和(角海老宝石)との対戦も視野に入れることを明らかにしました。
〜7月3日〜
WBC、9日で活動停止?
WBCは3日、ホームページ上で今月9日で組織の活動を停止することを明らかにしました。今後については、4日からウクライナのキエフで開かれる臨時総会で正式に決定し、発表されることになっています。
小島、再起へ
前東洋・太平洋スーパー・フライ級チャンピオン、小島英次選手(金沢)が9月20日、大阪府立体育会館で再起戦を行い、その後WBC世界スーパー・フライ級チャンピオン、川嶋勝重選手(大橋)に挑戦するプランが明らかになりました。小島選手の再起戦の相手は、元WBC世界フライ級チャンピオンで現在スーパー・フライ級10位にランクされるメッグン・シンスラット(タイ)で、金沢会長は「死ぬ気でやると言ってきたので、もう一度チャンスを与える」と語り、メッグンとの試合に勝つことを条件に、オプションを持っている川嶋選手との対戦を実現させたいとしています。
〜7月2日〜
アランブレットが計量で失格
3日、東京・後楽園ホールで行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチの計量が2日行われ、チャンピオンのノエル・アランブレット(ベネズエラ)が300gウエイト・オーバーで失格となり、タイトルを剥奪されました。アランブレットは、2000年8月に東京で行われたジョマ・ガンボア(フィリピン)との王座統一戦の時にもウエイト・オーバーで失格しており、今回が2度目のタイトル剥奪となります。なお、試合は予定通り行われ、47.5キロで計量を、1回でパスした新井田豊選手(横浜光)が勝った場合、新チャンピオンと認定されます。
<SCALE WATCH>
ノエル・アランブレット(ベネズエラ):47.9キロ(105ポンド3/4)
新井田 豊(横浜光):47.5キロ(104ポンド3/4)
調印式&記者会見
3日、東京・後楽園ホールで行われるWBA世界ミニマム級タイトルマッチの調印式と記者会見が2日、東京都内で行われました。
記者会見では、チャンピオンのノエル・アランブレット(ベネズエラ)が終始不機嫌そうな顔だったのに対し、挑戦者の新井田豊選手(横浜光)は、タイトル奪還に自信ありとという表情でした。
試合ルール&オフィシャル
調印式と同じ会場で行われたルール会議で確認された主な試合ルールとオフィシャルは以下の通りです。
※試合ルール
- 使用グローブは日本製8オンス(チャンピオンが赤、挑戦者が青を使用)
- スリー・ノックダウン制
- 採点は10点法
- 故意でないバッティングによる負傷で試合停止となった場合、4Rまでは引き分け、5R以降は停止となったラウンドの採点を含めて、それまでのスコア・カードで勝敗を決める。減点についてはレフェリーの判断に委ねる。
※オフィシャル
レフェリー:マーク・ネルソン(アメリカ)
ジャッジ:ガイ・ジュトラス(カナダ)、ジャン・ルグラン(フランス)、マイケル・リー(韓国)
スーパー・バイザー:小島 茂WBA副会長(JBC事務局長)
6月のMVPにキム
東日本ボクシング協会は3日、6月度の月間賞選考委員会を開き、MVPに日本スーパー・ウエルター級チャンピオンのクレイジー・キム選手(ヨネクラ)を選出しました。
〜7月1日〜
川嶋がゲスト解説
先月28日、徳山昌守選手(金沢)を1RTKOで下しWBC世界スーパー・フライ級チャンピオンになった川嶋勝重選手(大橋)が1日、東京・辰巳のWOWOWのスタジオで行われた「エキサイトマッチ」の収録に、ゲスト解説者として参加しました。4日深夜に放送される「エキサイトマッチ」に登場します。